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タイトル:四谷姉妹 「私たちの”生活”から考える『軍拡と改憲』」 専従書記次長 -- 23/02/02-16:13..No.[291] |
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*「四谷姉妹」とは→こちら 東京地評加盟単産・地域組織 御中 東京地評青年協議長 千保法之 東京地評青年協2・12学習交流 「私たちの”生活”から考える『軍拡と改憲』」 参加のお願い(要請) =青年組合員の参加促進にご協力ください= 日頃より大変お世話になっております。 ロシアによるウクライナ侵攻から、来月で1年になります。プーチン大統領率いるロシア軍は、ウクライナ各地のエネルギー関連施設をミサイルで破壊し、厳冬期に市民から暖房や照明を奪う攻撃を強めています。 岸田政権は、緊迫する世界情勢に便乗して、昨年末に安保3文書を閣議決定し、敵基地攻撃能力の保有が明記するなど、急速に軍備拡張の動きを強めています。同時に、兵器の購入のために、年間11兆円の税金をつぎ込みながら、その財源確保のために増税する方針です。軍備拡張に税金を費やせば、労働者・青年の暮らしと経済を圧迫するのは明らかです。 こうした中で、私たち東京地評青年協は、2月12日(日)午後、軍備拡張と改憲の問題を、私たちの”生活”の視点から捉え、労働組合としてできることを考え学習交流会を実施することにしました。現在、毎月の常任幹事会で討議しながら準備をすすめています。 ぜひ周りの青年組合員のみなさんにご参加の呼びかけをしていただきますよう、お願いいたします。 記 日 時:2月12日(日)13:30〜16:50 場 所:東京労働会館7階ラパスホール(オンライン併用) テーマ:ロシアによるウクライナ侵攻から1年。岸田政権のもとで急速にすすめられる軍備拡張と改憲の問題を、私たちの”生活”の視点から捉え、労働組合としてできることを考える 内 容:講演、グループディスカッション、全体発表などを予定 講 師:明日の自由を守る若手弁護士の会・青龍美和子弁護士(東京法律事務所)*四谷姉妹です!→こちら 参 加:別紙のチラシ2枚目の「参加申込用紙」からお申し込みください 以上 〔連絡先〕 東京地評青年協担当 鎌田・菊池 (アドレス pc008@chihyo.jp) Twitter(@seinenkyo) |
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